小林涼子が舞台裏で“ドヤ顔”披露 劇中とのギャップに「かわいい」「素敵」の声
俳優の小林涼子が15日、現在出演中のNHKの連続テレビ小説『虎に翼』(月~土曜午前8時)でのオフショットを公開し、劇中とのギャップに反響の声が寄せられている。思わぬ反響についてオフショットとともに明かした。
女性弁護士として初めて法廷に立つ姿が描かれた
俳優の小林涼子が15日、現在出演中のNHKの連続テレビ小説『虎に翼』(月~土曜午前8時)でのオフショットを公開し、劇中とのギャップに反響の声が寄せられている。思わぬ反響についてオフショットとともに明かした。
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俳優の伊藤沙莉が演じる主人公・猪爪寅子が通っていた明律大学女子部法科時代の先輩・久保田を演じている小林。この日に放送された第33回では、久保田が弁護士として、女性第1号として法定に立った。
この日の放送後に小林は「久保田ぱいせーん 日本初! 婦人弁護士として法廷に立った時の顔がこちら。(ドヤ顔)」と法服姿でピースサインの写真などを複数ポスト。「法服を見せびらかしてます」と紹介した。
一方で、「『初めて』というと良い事ばかりと思うけれど背負っているものや飛んでくる心ない反応どれだけ唇を噛んだんだろうと想像しただけで辛いシーンでした」と自身が演じる久保田の心情をおもんぱかった。
クールな表情を見せる劇中とのギャップあるオフショットには、「かわいい」「可愛いオフショットありがとうございます」「素敵」などの声が寄せられている。
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【写真】法服を着用した小林涼子の全身ショット