カニエ・ウェスト、米大統領選出馬も…世界的経営者イーロン・マスク氏ら「全面的に支持」

自他共に認める「世界一のラッパー」のカニエ・ウェストが米独立記念日の7月4日、自身のツイッターで大胆発言を行った。

カニエ・ウェスト【写真:Getty Images】
カニエ・ウェスト【写真:Getty Images】

ツイッターで宣言、2015年にも出馬をほのめかす

 自他共に認める「世界一のラッパー」のカニエ・ウェストが米独立記念日の7月4日、自身のツイッターで大胆発言を行った。

「アメリカ人は神を信じ、将来のビジョンを統一し、そして未来を創造しながら、いまこそこの国の可能性に気づかなければならない。私はアメリカ合衆国の大統領選に出馬します」と宣言したのだ。

 文面は極めて真面目で、ジョークであるようには見えない。妻で女優のキム・カーダシアンはすぐにリツイートし、星条旗を添付して賛同の意思表示をした。さらに友人であり、米電気自動車大手テスラ社ならびにスペースX社の最高経営責任者(CEO)であるイーロン・マスク氏も「全面的に支持します」と本気の返事をしている。

 ただウェストはツイッターでの出馬宣言以降、選挙については詳細を語っておらず、次のアルバムのセールス目的か話題作りであるとの憶測がある。それでも、ウェストは2015年、「MTVビデオ・ミュージック賞」の会場で2020年大統領選への出馬を口にした経緯があり、今回の発言は温めてきた思いであった可能性もある。

 大統領選はすでに予備選がほぼ終了しており、民主・共和両党からの出馬は無理だが、独立候補としての可能性は残されている。一体、ウェストはどこまで本気なのだろうか。

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(ENCOUNT編集部)

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