「ミス東大」神谷明采、ギャルオーディションの1000人→25人で生き残り 視聴者驚き「応募してたのw」

TBS系『ラヴィット!』(月曜~金曜午前8時)が9日、放送され、同番組の特別企画である「令和のギャルル(仮)」プロジェクトのオーディション途中経過が明かされた。

神谷明采【写真:X(@AsaKamiya)より】
神谷明采【写真:X(@AsaKamiya)より】

「美しすぎる」4姉妹で話題に

 TBS系『ラヴィット!』(月曜~金曜午前8時)が9日、放送され、同番組の特別企画である「令和のギャルル(仮)」プロジェクトのオーディション途中経過が明かされた。

 ギャルルとは約16年前、つんく♂によってプロデュースされた異色のギャルユニット。『ラヴィット!』にレギュラー出演しているギャル曽根がリーダーを務めていた。

「令和のギャルル(仮)」プロジェクトは、再びつんく♂がプロデュース。1000人がメンバーに応募し、現在は25人にまで絞られてきているという。この日の放送ではその一部が紹介された。

“ゆきぽよの妹”や“元夢みるアドレセンス”などの肩書きを持った応募者のなかに、ひと際目立つ存在が。ギャルとはかけ離れている、ミス東大2020グランプリでタレントの神谷明采だった。

「美しすぎる」4姉妹と話題になった神谷の登場に、視聴者からは「応募してたのw」「そりゃあ最終審査残るよねぇ」「自信満々」などの声が上がっていた。

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