米大リーグ、ドジャースの大谷翔平と妻・真美子さんが2日（日本時間3日）、ドジャースタジアムで行われたチャリティーイベント「ブルー・ダイヤモンド・ガラ」に出席。今年3月の開幕戦以来の2ショットが話題になった。また“ドジャース奥様会”での立ち位置の変化にも注目が集まっている。

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　今年で8回目となる同イベントに大谷は黒のジャケット姿で、真美子さんも両腕がシースルーになった黒のジャケットに、黒のパンツを合わせた黒コーデ姿で参加。左手薬指にはめられた指輪などにもファンはくぎ付けとなった。

　もう1つ注目を集めているのは“ドジャース奥様会”の集合ショットだ。真美子さんは今年3月の奥様会初登場時には最後列の右端に。しかし、今回のチャリティーイベントの集合ショットでは最前列のやや中央でカメラに収まっていた。

“ドジャース奥様会”がインスタグラムに投稿した写真にネット上では「ひときわお美しい翔平ワイフ」「何かすごいね。嫁さん集合写真」「上品で綺麗」「日本だと奥様が集合して写真を撮るとかないので素敵な事」「最もエレガントな女性グループ」などの声が寄せられていた。