満島真之介「とにかくいろいろな人と話したい」 外国語の勉強に意欲「言語ロボットが欲しい」
俳優の満島真之介が22日、都内で行われたあと払いサービス「ペイディ」新CM発表会に出席した。
「ペイディ」新CM発表会
俳優の満島真之介が22日、都内で行われたあと払いサービス「ペイディ」新CM発表会に出席した。
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「ペイディ」の企業パーパスは「夢に自信を、心に余裕の持てる世界」。満島は「夢をかなえた買い物」について「僕は旅がしたくて19歳のときに買ったのが自転車なんです」と語ると「そこから一つ一つ夢を叶えるためのツールとして乗り物が必要でした。自転車から始まって、少しずつグレードが上って、車を買って夢をかなえました。そしていま、車まで行ったら、また自転車が欲しくなったんです」と原点回帰していることを明かしていた。
また「とにかくいろいろな人と話したいんです」と自身の欲求を明かすと「外国語の勉強をしているのですが、なかなかいろいろな国の言語を話してくれる人がいないので、言語ロボットが欲しい。AIも発達しているのできっとできると思うのですが、もしあったらいくらでも出します!」と語っていた。
世界中の人とコミュニケーションをとりたいといい「僕がこんな顔をしていることもあるのですが」と苦笑いを浮かべると「とにかくヨーロッパでもアジアでもどこに行っても観光客に道を聞かれるんです」と、どの地域に行っても現地人だと思われるという特性があることを明かし、会場を笑わせていた。
20代はとにかく「体が勝手に動いていた」と本能的に行動をしていたが「30代になってから仕事スケジュールがやっぱり重要で、役者だと撮影に入る前の準備がたくさんあるので、しっかり計画を立てるようになりました」と変化を語ると「今年35歳で、演じる役柄も変わってきたので、しっかりやっていきたい。またやっている旅番組が関東ローカルなのでの全国放送になるように頑張りたい」と意気込みを語っていた。
「ペイディ」は、スマホだけで欲しいものを今すぐ購入でき、支払いは「まとめてあとから」できる「あと払い(Buy Now PayLater)」サービス。翌月一括あと払いに加えて、最大36回の分割手数料無料(口座振替・銀行振込のみ分割手数料無料)の分割払いが利用可能な利便性、シンプルなUX、スマホで賢くお金の管理ができる点などでアプリダウンロード数は1400万を突破しているサービス。
イベントにはお笑いタレントのゆりやんレトリィバァ、株式会社PaidyCSOコバリ・クレチマーリ・シルビアも出席した。