YA-MAN、たった4年で“年収”が30倍 衝撃金額にファン騒然「すげぇ!」「夢あるな」
初代RISEオープンフィンガーグローブマッチ65キロ級王者のYA-MANが、4日までに自身のXを更新。自身の年収について考察している、まとめ記事に反応している。
立ち技格闘技団体「RISE」で成り上がり
初代RISEオープンフィンガーグローブマッチ65キロ級王者のYA-MANが、4日までに自身のXを更新。自身の年収について考察している、まとめ記事に反応している。
「【格闘技】YA-MAN(ヤーマン)の年収は9,000万円!? 1試合6,500万円でめっちゃ稼いでる」と題されたまとめサイト。YA-MANは「4年前は300万くらいだったな」と反応している。
成り上がりの代名詞とも言えるYA-MANは、立ち技格闘技団体「RISE」のオープンフィンガーグローブマッチで自身の価値を上げ続けた。昨年は朝倉未来とキックボクシング戦を行い、1R・KO勝ち。MMAにも挑戦し、格闘技イベント「RIZIN」で三浦孝太を1R・TKO。しかし、大みそかには平本蓮に判定負けを喫していた。
東京・渋谷のジム「TARGET SHIBUYA」所属。無名時代は駅から離れた家賃7万円の1Kに住んでいたというが、現在は渋谷の家賃50万円ほどの物件に住んでいる。たった4年で30倍も価値をあげたようだ。
今回のYA-MANの投稿にファンからは「すげぇ!ほんとに!?」「努力の結晶」「夢あるな」「格闘家は選手生命が短いので妥当だと思う」「俺もYA-MANになりたい」「これ夢あるな」などの声が寄せられている。