48歳になった90年代の“CM女王”に衝撃「いまでも若くて可愛い」「タイムスリップしたのかと」
お笑いコンビ・ハライチとフリーアナウンサーの神田愛花がMCを務めるフジテレビ系『ぽかぽか』が3日に放送され、1990年代にテレビを中心に活躍した「90年代最強バラドル」2人がゲスト出演し、「変わらないまま美人」など驚きの声が上がっている。
鈴木蘭々と山田まりやが『ぽかぽか』に生出演
お笑いコンビ・ハライチとフリーアナウンサーの神田愛花がMCを務めるフジテレビ系『ぽかぽか』が3日に放送され、1990年代にテレビを中心に活躍した「90年代最強バラドル」2人がゲスト出演し、「変わらないまま美人」など驚きの声が上がっている。
この日、ゲストとして登場したのは鈴木蘭々(48)と山田まりや(44)。20年以上ぶりの共演という2人は早速、番組恒例の「ぽいぽいトーク」で質問に回答しながらトークを展開した。
「10代忙しすぎて青春なかったっぽい」という質問にはそろって「○」と回答。俳優、MC、モデル、歌手など幅広いジャンルで活躍し、テレビで見ない日がなかった鈴木に対して、ハライチ・澤部佑が「お金の管理は自分で?」と質問すると、「そういうのは自分でやるタイプ」と語り、芸能界デビューまでの経緯なども明かした。
また、“CM女王”と紹介された鈴木だったが、当時は「受けても受けてもオーディションが受からない感じ」と苦労もあったと話し、「たまたま変わり者の監督に出会って、何本も使っていただいたので」と多忙だった当時を振り返っていた。
生出演したの鈴木の姿に、SNSでは「しかし鈴木蘭々は相変わらずかわいいな」「いまでも若くて可愛い」「テレビに鈴木蘭々と山田まりやが映っててタイムスリップしたのかと思った」「ずいぶん大人になったな」「変わらないまま美人」「変わらなさ加減が恐ろしい」「48歳に見えない」などの声が上がった。