関根“シュレック”秀樹、まるでトリックアートな1枚に困惑の声「駄菓子屋のお菓子」「逆宣伝効果」

総合格闘家でプロレスラーの関根“シュレック”秀樹が28日までに自身のXを更新。ソフトクリームを持った写真を公開しているが、ファンを困惑させている。

関根シュレック秀樹【写真:ENCOUNT編集部】
関根シュレック秀樹【写真:ENCOUNT編集部】

手が大きすぎてソフトクリームが極小に…

 総合格闘家でプロレスラーの関根“シュレック”秀樹が28日までに自身のXを更新。ソフトクリームを持った写真を公開しているが、ファンを困惑させている。

 元静岡県警マル暴刑事という異色の経歴を持ち、RIZINにも参戦する関根。今回投稿した1枚が衝撃的だった。

「カインズのソフトクリーム100円だってよ! ウマイ!」という投稿に添えた写真を見ると、車内でソフトクリームを持っているがこれが一口サイズに見える。

 関根は175センチ、115キロという巨体の持ち主。果たして関根の手がデカいのか、ソフトクリームが小さいのか……。フォロワーからは「カイドウのサイズ感やん!」「これアイスが小さいのか手がでかいのかわからん笑」「逆宣伝効果」「駄菓子屋のお菓子のようで」「カインズのソフトクリームって、超ミニサイズなの?」と困惑の声が上がっていた。

次のページへ (2/2) 【写真】困惑の声が上がった実際の写真
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