BreakingDownからアマMMA挑戦 信原空、2戦連続KO勝利も3戦目で初黒星…グラウンドで苦戦

格闘技イベント「DEEP 118 IMPACT」(東京・後楽園ホール)が9日、行われている。第1試合のDEEPフェザー級 アマチュアSルール、5分×2Rでは格闘技エンターテインメント「BreakingDown」出身の信原空(JTT)が菅涼星(パラエストラ八王子)に0-3で判定負けを喫した。

【写真:徳原隆元】
【写真:徳原隆元】

これまでの2戦は1R決着

 格闘技イベント「DEEP 118 IMPACT」(東京・後楽園ホール)が9日、行われている。第1試合のDEEPフェザー級 アマチュアSルール、5分×2Rでは格闘技エンターテインメント「BreakingDown」出身の信原空(JTT)が菅涼星(パラエストラ八王子)に0-3で判定負けを喫した。

 23年9月にDEEPでアマチュアMMAデビューした“勾配ニキ”信原は「BreakingDown」で発掘された選手。一家離散の過去を背負いながら「BreakingDown」にやってきた。朝倉兄弟のマネジャーである宮島翔との対戦などをへて、朝倉海が気持ちの強さを評価。海のまな弟子としてトレーニングに励んでいた。

 アマチュアから着実に積んできている。信原は過去2試合1R・KOで勝利。さらに2試合とも12秒で終わらせている。この日はフルの時間を使う初めての戦いとなった。

 打撃でお互い様子を見る。信原が先にタックルを仕掛けたが、菅の巧みなケージ際の動きに攻めあぐねる。スタンドでは距離を詰めるタイミングで菅の膝を被弾。それでも蹴り足をキャッチしテイクダウンを仕掛けていた。

 グラウンドでは差が浮き彫りに。2Rは苦しい展開が長かった。自らテイクダウンを奪うも菅に下から三角絞めの形を作られる。約2分間しのぐ時間が続いた。

 菅が寝技の形を作ると会場は大歓声。観客の「極めろ!」の声が上がっていた。

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