【ブギウギ】15日のあらすじ 愛子が3日も学校を休んでしまう
俳優の趣里が主人公・福来スズ子を演じるNHKの連続テレビ小説『ブギウギ』(月~土曜午前8時)。第115回では、愛子(このか)を誘拐すると脅す電話があり、タケシ(三浦りょう太)が、要求された3万円を持って高橋(内藤剛志)ら刑事が張り込む中、日帝劇場のロビーに向かう様子が描かれた。第116回はどんな展開になるのか。
趣里が主人公・福来スズ子を演じる朝ドラ 第116回のあらすじ
俳優の趣里が主人公・福来スズ子を演じるNHKの連続テレビ小説『ブギウギ』(月~土曜午前8時)。第115回では、愛子(このか)を誘拐すると脅す電話があり、タケシ(三浦りょう太)が、要求された3万円を持って高橋(内藤剛志)ら刑事が張り込む中、日帝劇場のロビーに向かう様子が描かれた。第116回はどんな展開になるのか。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
NHKによると、誘拐すると脅した容疑者が捕まってから、愛子は3日間も学校を休んでいた。スズ子は、学校に行くようにと言うが、愛子は友達になった一(井上一輝)がいなければ学校には行きたくないという。大野(木野花)は、そんな愛子を少しそっとしておくようにと言う。スズ子は、羽鳥善一(草彅剛)と麻里(市川実和子)に相談しに行く。麻里に背中を押されたスズ子は、続けて刑事の高橋(内藤剛志)を訪ね、あるお願いをするという。
物語は大阪の下町の銭湯の看板娘として育ったヒロイン・スズ子が、歌の才能を発揮し、戦後のスターとなっていく半生を、戦後の大スター・笠置シヅ子さんをモデルにフィクションとして描く。
※りょう太の「りょう」=けものへんに寮のうかんむりなし