横澤夏子、過去のママチャリネタが「今は法律違反」指摘「ダメですよってすごい怒られて」
タレントの横澤夏子が17日、都内で行われたライオンおしゃれ着用洗剤『アクロンスマートケア』のPRイベントに出席した。
子どもが「お母さん33歳」と周囲に言いふらし赤っ恥
タレントの横澤夏子が17日、都内で行われたライオンおしゃれ着用洗剤『アクロンスマートケア』のPRイベントに出席した。
20年2月に第1子、翌年10月に第2子、23年6月に第3子を出産し、3人のママとして怒涛の毎日を送る横澤。「4歳、2歳、0歳を育てていまして、本当に大変。毎日が怒涛のように過ぎていく。びっくりするくらい」と日常を紹介した。
洗濯用洗剤のイベントとあって「洗い流したい過去は?」と聞かれると、「7月に33歳になった。そこで『お母さん33歳だよ』と教えたら、そしたらいろんなところで『お母さん33歳なんだよ』って言うようになっちゃった。子どもって知っていることを言いたいみたい。言わなくていいことってあるんだって。言わなきゃよかった、洗い流したい」と赤っ恥。来年は「25歳くらいで止めておけばよかった(笑)。もう年齢を言わないでおこう、大きい声で発表されずに済む」と誓っていた。
司会者から「横澤さんと言えばママチャリネタ」と話題を振られると、「うれしい、ありがとうございます。(子どもを)前と後ろに乗せて、さらにおんぶするネタだったんですけど、今は法律違反。ダメですよってすごい怒られて(笑)。3人運ぶってなると今はベビーカーになる」と苦笑いで明かした。
イベントでは「すすぎ0洗浄」を実現した商品の魅力についてレクチャーを受けた。洗濯時間が時短となり、浮いた時間で「次のものを洗いたいし、子どもと遊ぶ時間だったり、やることは山ほどある。違う家事もできるし、料理に時間や自分時間にも注げる。夢は広がる」と声を弾ませていた。