堤真一、還暦前のアクションで腰を痛める 撮休日は「接骨院かマッサージでえらい散財」

俳優の堤真一が11日、都内で行われた映画『室町無頼』(来年1月17日公開)の製作発表会見に大泉洋、なにわ男子の長尾謙杜、松本若菜、北村一輝、柄本明、入江悠監督とともに出席した。

イベントに登場した堤真一【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登場した堤真一【写真:ENCOUNT編集部】

映画『室町無頼』製作発表会見に出席

 俳優の堤真一が11日、都内で行われた映画『室町無頼』(来年1月17日公開)の製作発表会見に大泉洋、なにわ男子の長尾謙杜、松本若菜、北村一輝、柄本明、入江悠監督とともに出席した。

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 自らの力で時代を切り拓いた「無頼」たちを描いた歴史小説『室町無頼』(著:垣根涼介、新潮文庫)を実写映画化。“応仁の乱”前夜の京を舞台に、日本史上初めて武士階級として一揆を起こす人物・蓮田兵衛と彼の元に集結したアウトローたちの知られざる戦いをドラマチックに描く。

 300人もの荒くれ者を抱え、幕府から京の治安維持と取締を任される悪党一味の首領・骨皮道賢を演じた堤。「実際に存在した人物で、伏見稲荷神社を拠点に活動した人。資料はあまりないので、伏見稲荷神社に行って道賢の痕跡があるかと調べたけど、何もなくて。社務所に聞いたら『誰ですか、それ』と言われた(笑)。実際にいた方を演じるのは責任がある。想像力をかきたてなきゃいけない」と役作りを振り返った。

 もともとアクションをやる予定ではなかったが、入江監督の思いつきで急きょ、挑戦することになった。「台本上には大した殺陣がなかった。大将なので馬に乗っていればよかったのに『降りて戦え』って……。今年還暦ですよ?」といい、稽古中に腰を痛めてしまい「痛くて痛くて。撮影日以外は接骨院かマッサージに行って。(撮影場所の)京都でえらい散財しました」と苦笑した。

 そのエピソードを大笑いで聞いていた大泉だったが、大泉も劇中で多くの殺陣に挑んでいる。これまで舞台や映像作品で殺陣をやったことはあったが、「ここまでやったことなかった」といい、「昨年の夏は殺陣の稽古。アクション監督さんがなかなかの体育会系で、初日から100本振った。腕がパンパン(笑)」と苦労も。堤との“一騎打ちシーン”の撮影は「おじさんたちの殺陣はすぐに休憩入っちゃう」と話し、会場の笑いを誘った。

 また入江監督が「堤さんが着ている鎖帷子(くさりかたびら)なんですけど本物の鉄で作っちゃったんですよ」と申し訳なさそうに告白。大泉が「まぁ見ても正直、本物か偽物か分からない」とあっけらかんとコメントすると、堤は「俺の苦労はなんなんだよ」とぐったりだった。

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