米国の平均時給「5110円」に「やば」 日本との格差明らかで「凄すぎ」「そりゃ物価全然違うよね」
幻冬舎の編集者で実業家の箕輪厚介氏がXを更新。米国の平均時給5110円というデータに「やば。」と驚いていた。
後藤達也氏「外食などが日米で価格差が生まれるのも納得です」
幻冬舎の編集者で実業家の箕輪厚介氏がXを更新。米国の平均時給5110円というデータに「やば。」と驚いていた。
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箕輪氏が驚いたのは、元新聞記者で経済ジャーナリストの後藤達也氏のデータだった。後藤氏は「時給5110円 米雇用統計をもとに作りました。賃上げ加速に、円安も相まって、円換算で時給は5000円を突破。外食などが日米で価格差が生まれるのも納得です。かなり強めだった昨日の雇用統計、米金融政策の見通しをまじえ、下記で解説しています」として時給の上昇グラフを添えた。10年前から見ると約1.5倍となっている。
これに箕輪氏は「やば。」と一言。これらの投稿にはフォロワーから「英語をしっかり習得してアメリカで働いて、余暇だけを日本で安く過ごす。これがこれからのトレンドか」「アメリカの大戸屋が5000円するのも納得ですね」「もう人間使うより機械使わなきゃ利益でないだろ」「凄すぎます」「日本は今後、どうなっていくのか」「そりゃ日本とアメリカでは物価が全然違いますよね!」などとコメントが寄せられている。
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【画像】10年前からの衝撃的な上昇グラフ