令和ロマン、企業イベントで止まらないトーク 司会者からのまさかの指示に恐縮で大爆笑
『M-1グランプリ2023』チャンピオンのお笑いコンビ・令和ロマンの髙比良くるま、松井ケムリが1日、都内で行われた『PlusMe』ローンチ記者発表会に出席。トークが盛り上がりすぎて、再三司会者からカットインされ苦笑いを浮かべていた。
「盛り上がっているところすみませんがー」と巻きの指示
『M-1グランプリ2023』チャンピオンのお笑いコンビ・令和ロマンの髙比良くるま、松井ケムリが1日、都内で行われた『PlusMe』ローンチ記者発表会に出席。トークが盛り上がりすぎて、再三司会者からカットインされ苦笑いを浮かべていた。
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最初のあいさつから盛り上がったくるまとケムリは、マシンガントークを展開すると、司会者から「すみませんが……」と巻きの指示が。
この日は「令和の時代のロマンある家づくり」をテーマにトークを展開。令和ロマンの二人は「王者として相応しいロマン溢れる家」をテーマに、それぞれ相方が住みたいと思うだろう家をイメージしてプレゼン。
ケムリは「くるまは野球が大好きでベイスターズファンなので、中央に超巨大なモニターを置きました」とダイヤモンド型の家を提案。くるまは「こんな趣味に特化した家、いいですよね」とまんざらでもないような顔をすると、部屋に置かれた自転車やラグビーボール、さらにモニターにうっすらと描かれた野球の試合のシーンなど、さまざまな事柄に突っ込みを入れる。
一方、くるまはケムリに対して「猫と戯れる面白ハウスにしました。スローライフがテーマです」と提案すると、ケムリは「猫が好きなのでいいですね」とこちらもご満悦な表情を見せる。
そんな二人のやり取りが盛り上がると、司会者から再度「盛り上がっているところすみませんがー」と時間短縮のお願いが。するとくるまは司会者の方を向き「学生時代からああいう英語の先生にしこたま怒られていました」と恐縮。解除からは大きな笑いが巻き起こっていた。
新プロダクト『PlusMe』は、従来より高い2.9メートルの天井高、リビングの巨大な壁「PlusMe Wall」と、スマホでつくる家という3つの特徴を持つ。
イベントには、株式会社マイホム代表取締役の乃村一政、金箱遼、株式会社マイホムPlusMe事業本部・本部長の阿部真治も参加した。