『VIVANT』で話題のバルサーが再来日　日本観光に「part2の打ち合わせかな!?」「満喫してください」

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ENCOUNT編集部

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TBS系『VIVANT』でバルカ警察のチンギスを演じたことで話題となったバルサラハガバ・バトボルド（バルサー）が来日していることを29日、自身のインスタグラムで明かした。

モンゴル出身の横綱・照ノ富士が優勝

　モンゴルで俳優をしているバルサー。『VIVANT』では、序盤に“敵”として登場し、憎たらしいまでの演技を披露。しかし、その後には“味方”へと転じ、活躍するなど、放送終了後には“チンギスロス”の声もあがっていた。

　大相撲初場所が行われた両国国技館で撮影した姿やトロフィーなど、6枚の写真を投稿。千秋楽の28日にはモンゴル出身の横綱・照ノ富士が2023年の夏場所以来となる4場所ぶり9回目の優勝を果たした。

　コメント欄には「来日されていたのですね!!」「VIVANT part2の打ち合わせかな!?」「優勝おめでとうございます」「日本にいらしてるんですね　満喫してください」「とても素敵で大ファンす！　これからも応援しております」と温かい声が寄せられた。

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