真壁刀義「試合に向かうなう」110日ぶりの大会直前の移動バスの選手たちにファン感激!「遠足みたい」
新日本プロレスの真壁刀義が15日、自身のツイッターを更新。この日から試合が再開される会場に向かうバスの中で高揚する選手のショットを公開した。
「凄ぇ試合をカマしてヤるからょぉー!」
新日本プロレスの真壁刀義が15日、自身のツイッターを更新。この日から試合が再開される会場に向かうバスの中で高揚する選手のショットを公開した。
「おぅ!! 俺様だぁー! 試合に向かうなう。数ヶ月ぶりの試合で皆が気合が入っていやがる!!凄ぇ試合をカマしてヤるからょぉー!」と気合の入ったコメントを添えて、移動バスの中の選手の様子を紹介した。
新日本は110日ぶりとなる大会「Together Project Special」を「無観客試合」として都内で開催する。写真には真壁の後ろでポーズを決める天山広吉と隣に座るSHOなどが写っており、長い自粛を終えてこの日を待っていた選手たちの様子が伝わってくる。
この投稿にファンから「待ってました!」「ワクワクのレベルが」「おかえりなさい」「遠足みたいで楽しそう」「早く観たい」といった試合を待ちきれないコメントが多数寄せられている。
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【写真】真壁刀義が公開したショット