昨年大みそかにMMAデビューを果たした格闘家の皇治が8日、Xを更新。成人の日の今日、自身の顔が15歳から20歳までの間に整形レベルで変化したことを明かしている。

　皇治は「成人式の俺と15歳のデビュー戦の俺。そら整形した言われるわ。よう殴られて減量したり増量したり自然整形やな」と15歳のデビュー時の写真と、20歳時の写真をアップした。

　目の大きさが全く違う。“鋼のエンペラー”は激闘の末、完成したようだ。

　また皇治は20歳時の写真に触れ「この頃からの仲間。今もついてきてくれて騒いだり共に生きれ感謝やな」ともつづっている。

　この投稿にユーザーからは「すごいー！」「これは疑われても仕方ない」「成人式の写真は三浦孝太選手と似てますね」「ピアスしてるカワイイ」などの声が寄せられている。