鎧塚俊彦氏が白内障の手術明かす 11年前には左目失明、妻・川島なお美さんが公言していた言葉とは
Toshi Yoroizukaのオーナーシェフでパティシエの鎧塚俊彦氏(58)が29日、右目の白内障の手術を受けたことを自身のインスタグラムで明かした。
「術後の経過は良好」と報告
Toshi Yoroizukaのオーナーシェフでパティシエの鎧塚俊彦氏(58)が29日、右目の白内障の手術を受けたことを自身のインスタグラムで明かした。
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鎧塚氏は、妻で俳優の川島なお美さんとのイベントの写真とともに、「昨日、右目の白内障の手術を行いました」と報告すると、「写真の11年前に左目の視力を中心静脈閉塞症の為、全く失いました。8年前には『私が貴方の左目になる』と公言してくれていた女房を癌で失いました。残った右目は大切にしたいと思っています。今のところの術後の経過は良好です」と現在の状況を明かした。
続けて、「今日一日は久々にゆっくりさせて頂き、明日からはまた沢山のお客様が来て下さる年末年始に向けて頑張ります」と心境をつづった。
その後、さらにインスタを更新。「今日は眼科帰りに女房の所に寄って、後はずっと自宅でまったり。こんな休日は久しぶりですが偶には良いものですね」と眼鏡姿の自身を捉えた最新の姿も公開している。
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【写真】川島なお美さんとの11年前の2S