シンママ告白で話題の藤咲凪、“子供が可哀想”の声に「怖い」 自身の生い立ちも明かす

シングルマザーであることを告白し話題になっていた音楽ユニット・最終未来少女の藤咲凪が26日、Xを更新。自身に寄せられた「子供が可哀想」という声に反応している。

最終未来少女の藤咲凪【写真:ENCOUNT編集部】
最終未来少女の藤咲凪【写真:ENCOUNT編集部】

「因みに私両親に育てられてませんけど 1度も自分を不幸だと思ったことない」

 シングルマザーであることを告白し話題になっていた音楽ユニット・最終未来少女の藤咲凪が26日、Xを更新。自身に寄せられた「子供が可哀想」という声に反応している。

 2人の子育てに奮闘している藤咲。「シングルマザーで 子供が可哀想とか未だに言ってくる人なんなの、怖いです、、」と心境をつづった。

 そして「因みに私両親に育てられてませんけど 1度も自分を不幸だと思ったことない」と、幸せをかみしめていた。

 SNS上では「幸せの形なんて人それぞれ。己の価値観のみを基準とする人がこの時代にまだいるっていうのが不思議」「子供かわいそうとか、どの目線なのか」「大きなお世話ですよね!」「私も片親だけど幸せ!!」「いろんな経験から多様な意見や統計的な意見が出るのは仕方ないですが視野が狭かったり現状把握しない適当なコメントはスルーするしかないです!」「型にはまった生活が幸せと勘違いしている人の意見」という声が寄せられている。

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