3児の母で元モーニング娘。の紺野あさ美が24日、YouTubeチャンネルを更新。6歳年長の長女が「インフルエンザ、アデノウィルス、溶連菌」のトリプル陽性を患ったことを明かした。

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　冒頭、紺野は「夫がインフルエンザ。長女がインフルエンザ、アデノウィルス、溶連菌。長男が溶連菌陽性なので、いつ（自分も）かかってもおかしくない状況。私がダウンすると大変なことになる」とマスクした状態で、切羽詰まった状況を伝えた。

　続けて「冬休みもそうだし冬の登園中もそうだし、風邪とか体調不良っていうのが多いと思うので、どういう風に治っていったか、どういう経過だったかっていうことを記録として残してみようかな」と撮影に至った理由を明かした。

　長女の発熱は「39.7度」で「キツいよね」と体調を心配。そして、処方された抗生物質を飲みやすくするためにゼリーに溶かす様子など、生活の過ごし方を紹介。5日目にようやく体温は「36.9度」まで下がり、徐々に回復していった。

　コメント欄には「家族みんな順番に感染して、自分も辛い中、子供達の看病も手厚く優しく、旦那様への気配りや思いやりの気持ちを持って過ごされていて本当にすごいなと思いました」「無事治って本当にお疲れ様です！」「大変な中、動画撮ってくれてありがとうございました」「我が家も次男発熱→長男発熱→パパ体調不良みたいな感じなので他人事とは思えませんでした」などと労う声が寄せられた。