【#今こそひとつに】K-1不可思が隠れた才能を披露 超簡単パスタレシピを公開
K-1ファイターの不可思が、賛同する「HEARTS AS ONE」プロジェクトのために、隠れた料理の才能を披露。公式YouTubeチャンネルで公開されたクッキング動画では、慣れた手つきでキッチンに立つ姿を見せている。
目分量でササッと料理「誰がやっても必ず成功」と太鼓判の「ツナと塩昆布のパスタ」
K-1ファイターの不可思が、賛同する「HEARTS AS ONE」プロジェクトのために、隠れた料理の才能を披露。公式YouTubeチャンネルで公開されたクッキング動画では、慣れた手つきでキッチンに立つ姿を見せている。
今回、不可思が紹介してくれたのは「ツナと塩昆布のパスタ」だ。「僕がよく作っている料理」というこのレシピ。「料理と言いたいんですけど、料理するところがないくらい簡単。誰がやっても必ず成功します」と太鼓判を押す。
用意する材料は、塩昆布、バター、ツナ缶、パスタ、そして隠し味の醤油少々だ。「塩昆布は大さじ2、バターは10グラム」とボールに入れていくが、「大体でいいです」と慣れた様子の目分量。格闘家らしく「タンパク質をしっかり取りたいので」と、ツナ缶は1缶そのまま投入する。「大分たっぷりな感じなので」と、1人あたり1/2缶くらいがオススメのようだ。
続いて、パスタを茹でることに。「麺は100グラムくらい」と、ここでも手に持った感触で量を決めるなど、慣れた手つきを披露。ポイントは「表示されている時間の1分短めがいいと思います」と、茹ですぎないアルデンテの仕上がりだ。
茹で上がったパスタを湯切りして、塩昆布、バター、ツナの入ったボールに投入。隠し味として、少し醤油を垂らしたら、不可思特製「ツナと塩昆布のパスタ」の出来上がりだ。
豪快にパスタをほおばった不可思は、思わず「う~ん、美味い」。
「めちゃくちゃ簡単で絶対に失敗しない」というレシピ。ぜひ挑戦してみては?
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【動画】K-1ファイターが慣れた手付きで…不可思が「ツナと塩昆布のパスタ」を作る実際の映像