鈴木ふみ奈、13作目カレンダー発売「現役グラドル最多本数を今年も更新することができました!」
グラビアタレントの鈴木ふみ奈が23日、都内で「2024年カレンダー」(わくわく制作所)の発売記念イベントを開催。イベント前に囲み取材に応じた。
お気に入りはアメ車と写ったカット
グラビアタレントの鈴木ふみ奈が23日、都内で「2024年カレンダー」(わくわく制作所)の発売記念イベントを開催。イベント前に囲み取材に応じた。
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本作は、鈴木にとって13作目のカレンダーになるそうで「現役グラビアアイドル最多本数を今年も更新することができました!」と胸を張り、「しかも今どき珍しく、全部撮り下ろしのグラビアになっています」と紹介。完成した本作を手にした感想を求められると「めちゃくちゃ最高な作品ができました。私自身、カレンダーは部屋に飾ったときにパッと明るくなってハッピーになれるようなものにしたいと思っていて、今回は全カット自然光で撮っていて、自然も写っているので癒されたり元気がもらえるような作品になっていると思いますし、グラビアファンの方にしっかりと楽しんでもらえる作品になっています」とアピールした。
お気に入りにはアメ車の前で振り返っている1月2月のカットを挙げ「男の人が好きそうな車とグラビアのショットで、私的にはお尻のむちっと感が好きなのでこれを推しています」とオススメし、今までに穿いたことはないくらい露出が多いTバックショットもあるそうで「お部屋に飾るには刺激が強いので、デニムを穿いていることによってさわやかさも演出しています」とにっこり。出来栄えについては「300点!」と自信を覗かせた。
また、今年を振り返っての感想を聞かれた鈴木は「グラビア的には撮り下ろしが多くて、写真集もカレンダーもトレカも出せて充実した1年でした。印象的だったのは『二軒目どうする?』(テレビ東京)に出させていただいたときに、数年前に『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で共演させていただいた博多大吉さんと番組でお話できたことがいい思い出でした」と声を弾ませ、「先月、『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京)に出させていただいたんですけど、小さい頃から家族でずっと見ていた番組だったので、お仕事で親孝行することができて、いい1年になりました」と満足げな表情を浮かべた。
しかし、インスタグラムがBANされるという悲しい出来事もあったそうだが、グラビアアイドル仲間やファンの助けもあり、無事に復活できたそうで「悲しい出来事ではあったんですけど、改めて周りの人に感謝しないといけないなと思う1年でした」としみじみと語り、「来年はこの感謝の気持ちを一人ひとりにお届けできるような活動をしていきたいなと思いました」とコメント。
具体的にやってみたいことを追求されると「無重力空間でグラビアをやりたいので誰か声をかけてください」とお願いし、「海外で、飛行機を降下させることによって作られた無重力空間でグラビアをされている方がいたんですけど、胸がどういう動きをするんだろうってすごく興味があって(笑)。もしかしたら今まで見たことがない胸の動きが見られ……何言ってるんだろう、私(笑)」と茶目ってたっぷりに笑った。