平本蓮、顔面に刻んだ新タトゥー公開 ファンは「痛そう」「いきなり!」「いい感じ!」
大みそかの格闘技イベント「RIZIN.45」への参戦が決まっている総合格闘家の平本蓮が15日、自身のXを更新し、新たなタトゥーを入れたことを明かした。
「サンスクリット語でパドマ 蓮の花の意味です」と投稿
大みそかの格闘技イベント「RIZIN.45」への参戦が決まっている総合格闘家の平本蓮が15日、自身のXを更新し、新たなタトゥーを入れたことを明かした。
平本は「level up」と記して、自身の顔を自撮りしたものを投稿。新たに入ったのは目じりだ。メッセージが彫られている。
額には「美」の文字が入るなど、顔にもいくつか文字が刻み込まれていたのは、今回のものはどういう意味があるのか。
「サンスクリット語でパドマ 蓮の花の意味です 泥沼の上に蓮のような綺麗な華を咲かせて見せる」と自ら説明を加えていた。
これにフォロワーからは「いきなり!」「かっこいいなー」「痛そう」「急やな!」「増えた!」「おーいい感じ!」などとコメントが寄せられている。
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【写真】平本が顔面に刻んだタトゥーの写真