チョコプラ松尾、原因不明の腹痛で大病院へ まさかの病名判明で本音ポツリ「年末なのにな」
お笑いコンビ・チョコレートプラネットの松尾駿が「憩室炎」(けいしつえん)と診断されたことを14日までにYouTubeチャンネル「チョコレートプラネットの5分ラジオ」で報告した。
長田庄平は「40過ぎたら本当に明確な病気が出てくるよね」と共感
お笑いコンビ・チョコレートプラネットの松尾駿が「憩室炎」(けいしつえん)と診断されたことを14日までにYouTubeチャンネル「チョコレートプラネットの5分ラジオ」で報告した。
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310回目の放送。松尾は「お腹痛くて。下っ腹が。なんだろうと思って、近所の病院に行ったんだけど、『何かよく分からないですね、尿管結石ではないです』って言われて。でも、家帰ってもまだ痛くて。大きい病院に行ってみたら、『憩室炎』って大腸に便が詰まって細菌が入って炎症を起こしていた」と状況を説明した。
処置として「痛み止めの点滴を打ってもらって……」と明かし、相方の長田庄平は「(年齢が)40過ぎたら本当に明確な病気が出てくるよね」と共感していた。
続けて、松尾は「(医師に)『これは40超えたら急に出てくるやつです』って。今、何も食べれない。これを機に本当にちゃんとしようって思った」と決意。「お菓子をやめる。あと運動不足もあるからなるべく動く。全ては腸内環境。なるべくヨーグルト食べる」と宣言していた。
最後には「年末なのにな……」とポツリ。長田は「おいしいものいっぱいあるよ。番組とかでもおいしいものいっぱい出てくるよ」と率直な意見を伝えていた。