【呪術廻戦】三輪×メカ丸にファン涙の一方で…東堂の黒閃“パチンコ演出”も話題に
テレビアニメ『呪術廻戦』第2期(木曜午後11時56分)の第21話(第45話)「変身」が14日に放送される。7日放送の前話「理非-参-」ではどのような反響があったのか。本記事では話題を呼んだ場面を紹介する。
「全てのしんみりが東堂に吸われる」「いろんな意味で救われた」の声も
テレビアニメ『呪術廻戦』第2期(木曜午後11時56分)の第21話(第45話)「変身」が14日に放送される。7日放送の前話「理非-参-」ではどのような反響があったのか。本記事では話題を呼んだ場面を紹介する。
(※以下、アニメのネタバレを含む記述があります)
直近では東京・渋谷を舞台に、虎杖悠仁や釘崎野薔薇、七海健人といった高専東京校メンバーの戦いが主に描かれていたが、「理非-参-」では京都校メンバーも登場。なかでも三輪霞とメカ丸(与幸吉)のやりとりが話題を呼んだ。
渋谷へと向かう新幹線の中で、三輪はメカ丸の“残滓”が宿った端末と対話する。メカ丸の本心が明かされ、「三輪の幸せ」を一心に願う最後のメッセージに三輪は涙。SNSでも「大号泣してしまった」「つらすぎる…」「何度観ても泣けるね」「切ない」「メカ丸と三輪ちゃんが幸せに暮らしてる世界線が欲しい」といった声があがっていた。
また、同じく京都校メンバー・東堂葵の登場も話題に。心が折れかけていた虎杖を再起させた東堂の姿には「カッコよすぎる」「いろんな意味で東堂に救われた」「全てのしんみりが東堂に吸われる」「一気に雰囲気変わった」といったコメントが見られた。
さらに、東堂が繰り出した黒閃の演出に「パチンコみたい」「パチンコの演出にしか見えなくて困る笑」「パチンコっぽくて笑った!」「あまりにもパチンコの演出すぎる」「最強リーチみたい」「P呪術廻戦待ってます」といった“既視感”を覚えるファンもいたようだ。
次回「変身」は14日に放送。なおABEMAでは『呪術廻戦』最新話を無料で配信している。