パニック障害告白の櫻坂46小池美波、休養宣言は「私の中では悔しい選択」

櫻坂46小池美波(25)が11日にブログを更新し、「パニック障害」を抱えていることを伝えた。グループ1期生の小池は、今年10月から体調不良で一定期間休養することを発表していた。

櫻坂46・小池美波
櫻坂46・小池美波

パニック障害の有病率は「一般人口の約1~3%」

 櫻坂46小池美波(25)が11日にブログを更新し、「パニック障害」を抱えていることを伝えた。グループ1期生の小池は、今年10月から体調不良で一定期間休養することを発表していた。

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 小池は「今日は皆さんにご報告があってこのブログを書かせていただいています」「覚悟の上でこれからお話をさせていただきます」と前置きして告白した。

「私は現在、『パニック障害』を抱えています。自分の中では数年ほど前からこれかな?と少し気づいていましたが気付かないふりをして活動を続けていました。ですがそのせいもあり限界が来てしまい医師からは一定期間お休みをした方がいいと伝えられ、スタッフさんからも今後の未来、将来の為にもお休みをした方がいいんじゃないかな?と言っていただき、私の中では悔しい選択でしたが自分の為にも将来のためにもお休みをしようと休業することを決断させていただきました」

 さらに「今も、明日も、この先も。不安で。いっぱい、いっぱいなんです」「体調も朝起きてみないと分からないような日ごとによって全く違う、ガチャガチャのような日々で」「だからそれが怖く逃れたくて。感情を失くし、無でいることを自ら望んで過ごすような日々です」などと吐露。休養期間中、ブログを更新しない決断をしたことも明かし、今回に記述については「皆さんに隠し事を作りたくないと思いはっきりと言葉にさせていただきました。より一層、ご心配をかけてしまっていたら本当に申し訳ございません」と説明した。

 そして、「少しでも早く復帰できるよう、治療に専念致します。これ以上、後悔することを増やしたくないので少しでも、少しでも。早く」と宣言。自身の経験から「どうか改めて、『言葉』『文字』『誤解』だけはどんな相手であろうと気をつけていただければ、と思います。嫌でも目にしたり、耳にしたりするとどれだけの幸せや嬉しい言葉をいただいてもたった一つの悲しい言葉や文字で心がいっぱいになってしまうこともあります。気にしなくていい、ができないこともあります。それは消したくても、消えないものなんです。見ないようにする、聞かないようにする。そうする事が出来ないこともあるんです。そういう人もいるんだと、理解していただきたいです。少しでもお互いを想い合いながら。他に私のようになる方がいない事を心から願っています」と呼び掛けた。

 最後は「ではまた、復帰した時お会いしましょう。私は皆さんのことが。ずっと、大好きですよ。だから皆さんもずっと。待っていてくださいね」と思いを伝え、笑顔の写真を添えた。

 厚生労働省の公式サイトによると、パニック障害の症状は「突然理由もなく激しい不安に襲われて、心臓がドキドキする、めまいがしてふらふらする、呼吸が苦しくなるといった状態となり、場合によっては『死んでしまうのではないか』という恐怖を覚えることもある」とされている。発作になったときの苦しさや怖さから、「また発作が起きたらどうしよう」と心配になることが多く、これを「予期不安」とされている。予期不安を感じた場合は、「電車や人混みを避ける」「頼れる人がいない状況や1人で出かけることを避ける」「あるいはエレベーターなど逃げられない場所を避ける」ようになることがあるという。

 また、パニック障害の有病率は「一般人口の約1~3%」と低くはなく、症状を告白した著名人も多くいる。最近では10月2日、旧ジャニーズ事務所(SMILE-UP.)の会見を欠席した藤島ジュリー景子前社長が、手紙で「20代の頃から時々、過呼吸になって倒れるようになりました。当時は病名がなかったのですが、今では『パニック障害』と診断されています」と告白。11月2日には、ロックバンド・Dragon AshのボーカルKjこと降谷建志が、「パニック障害」と診断されたことをバンドの公式サイトで発表した。

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