ラランド・サーヤ、破局した元カレは全身タトゥーの「彫師」 怖かった一面も告白

お笑いコンビ・ラランドのサーヤが2日深夜に放送れたテレビ東京系『二軒目どうする?~ツマミのハナシ~』(土曜深夜24時55分)に出演。元カレがタトゥーアーティストだったことを明かした。

ラランド・サーヤ【写真:ENCOUNT編集部】
ラランド・サーヤ【写真:ENCOUNT編集部】

「怖かったのは、顔に『正』の字で…」と告白

 お笑いコンビ・ラランドのサーヤが2日深夜に放送れたテレビ東京系『二軒目どうする?~ツマミのハナシ~』(土曜深夜24時55分)に出演。元カレがタトゥーアーティストだったことを明かした。

 サーヤは2021年末からタトゥーアーティストの男性と交際していたが、今年1月のYouTube生配信で破局したことを告白していた。MCの博多華丸・大吉の大吉が「最近まで付き合ってた方が顔面にタトゥー入ってた」と話を振ると松岡昌宏も「どういうこと?」と仰天。サーヤは「顔面っていうか全身ですね。彫師の人で」と加えた。

 知り合ったきっかけについて、「飲み歩いていて、飲み歩いた先で出会った」と説明。「暗かったんで(タトゥーが)見えなかった。白日の元で会ったらすごい量が入っていてびっくりしました」と続けた。

 タトゥーについては「怖かったのは、顔に『正』の字で何か数えてるタトゥーがあるんですよ。別れるまで聞けなくて、何を数えてるのか」と最後まで聞けなかったとのこと。「『女』って言われたら立ち直れなくなるから」と乙女心も見せていた。

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