いつもここから山田、救急箱から鼻炎カプセル発掘も15年前に期限切れ「悲しいときー!」

お笑いコンビ・いつもここからの山田一成が27日までに自身のXを更新。救急箱で発掘された期限切れの薬を紹介している。

いつもここからの山田一成【写真:X(@itsukokoyamada)より】
いつもここからの山田一成【写真:X(@itsukokoyamada)より】

「アルゴリズムたいそう」で一世を風靡したいつもここから

 お笑いコンビ・いつもここからの山田一成が27日までに自身のXを更新。救急箱で発掘された期限切れの薬を紹介している。

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 いつもここからは、シュールなネタで人気を集め、NHK教育番組『ピタゴラスイッチ』にレギュラー出演。「アルゴリズムたいそう」で子どもたちの心をつかみ一世を風靡(ふうび)した。

 山田はこの日「悲しいときー! 『そういえば胃薬あったよな』って救急箱見てみたら、奥から何か怖いの出て来たときー!」と日常のあるあるネタを披露するとともに期限切れの薬が“発掘”されたことを明かした。

 発掘された鼻炎カプセルの箱には「2008.7」の文字。15年前に期限が切れてしまっていたようだ。

 この投稿にネット上では「残ってるのが凄い」「これは怖い」「それは悲しいときー!」「薬箱あるある」「薬箱はタイムカプセル」「ずっと調子が良かったってことですよね」などの声が寄せられている。

次のページへ (2/2) 【写真】人気芸人が発掘した懐かしの鼻炎薬
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