なにわ男子・道枝駿佑、GP帯初主演ドラマのティザー映像が解禁 共演者を6日連続で発表
なにわ男子の道枝駿佑がゴールデン帯初主演を務める、2024年1月から放送のテレビ朝日系連続ドラマ『マルス-ゼロの革命-』(火曜午後9時)。同作の世界観がほんの少しだけ垣間見える15秒のティザー映像が解禁された。また、ナレーションを務めている“僕”の正体も含めた6人の共演者が、29日から6日連続で午後9時に発表されることも分かった。
来年1月期のテレビ朝日系『マルス-ゼロの革命-』
なにわ男子の道枝駿佑がゴールデン帯初主演を務める、2024年1月から放送のテレビ朝日系連続ドラマ『マルス-ゼロの革命-』(火曜午後9時)。同作の世界観がほんの少しだけ垣間見える15秒のティザー映像が解禁された。また、ナレーションを務めている“僕”の正体も含めた6人の共演者が、29日から6日連続で午後9時に発表されることも分かった。
同作は、2019年の日本テレビ系『3年A組-今から皆さんは、人質です-』などで知られる脚本家・武藤将吾氏が手掛けたオリジナルドラマ。謎多きカリスマ転校生・美島零(みしま・ぜろ)と落ちこぼれの高校生たちが、大人社会に反旗を翻していく物語で、道枝は「俺と一緒にこの世界をぶっ壊そう」と仲間達を扇動していく美島零を演じる。
23日にドラマ情報が解禁されると、SNSでは「マルス」「みっちー」「ダークヒーロー」の他、関連ワードが多数トレンド入りするなど、大きな反響を呼んだ。
ティザー映像は「俺と一緒にこの世界をぶっ壊そう」。そうささやいて妖しく微笑む19歳の謎の転校生、美島。その妖しくも魅力的な笑顔とカリスマ性で、落ちこぼれ高校生たちを彼がもくろむ“革命”へと扇動していく。ゼロの本当の目的とは何なのか。現時点ではまったく予想もできない物語の扉が少しずつ開く音が聞こえるかのような、得も言われぬ高揚感が詰まった映像となっている。