櫻井翔、『大病院占拠』続編ドラマで主演続投 前作からわずか1年「僕も周囲も驚いています」

嵐の櫻井翔が2024年1月期日本テレビ系連続ドラマ『XXX占拠』(土曜午後10時)で主演を務めることが24日、分かった。今年1月に同局の同時間帯で放送された『大病院占拠』の続編となる。

『XXX占拠』で主演を務める櫻井翔【写真:(C)日本テレビ】
『XXX占拠』で主演を務める櫻井翔【写真:(C)日本テレビ】

ドラマを盛り上げるキャスト陣は追って情報解禁を予定

 嵐の櫻井翔が2024年1月期日本テレビ系連続ドラマ『XXX占拠』(土曜午後10時)で主演を務めることが24日、分かった。今年1月に同局の同時間帯で放送された『大病院占拠』の続編となる。

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『大病院占拠』は、日本が誇る大病院が、鬼の面をかぶった謎の武装集団によって占拠され、櫻井演じる休職中の捜査官が、人質を救うため犯人に立ち向かっていくストーリー。犯人の正体や占拠の目的など、物語が進むにつれて、隠された真実が次々に明かされ、「大どんでん返しの展開から一瞬たりとも目が離せない」と世の中に大旋風を巻き起こした同作。鬼役を演じているキャスト陣が放送中に徐々に明かされていく模様も大きな話題を呼んだ。

 そして24年1月に、あの「最悪な1日」が再び始まる。今度は、神奈川県内の「某所」で、再び大規模な占拠事件が発生。犯人はまたしても顔を面で隠した武装集団。巻き込まれたのは複数の人質と、1年ぶりに帰ってきた、櫻井演じる刑事・武蔵三郎。武蔵に与えられた期限はわずか1日。次々と迫りくる新たな難敵に立ち向かう、完全オリジナルのタイムリミット・バトル・サスペンスが描かれる。

『大病院占拠』続編の決定と出演オファーを受けた時の感想について、櫻井は、「『嘘だろ!』と思いました(笑)。『うれしい嘘だろ!』ですね」と、武蔵の口グセを交えてコメント。前作のラストシーンが続きをにおわせる終わり方だったことから、「出演者たちの間では『もしかしたら…』とザワザワしていましたが、前作からわずか一年と、こんなにも早く続編のお話がいただけるとは思っていなかったので、とても驚きました」と喜びの表情を見せた。

 銃撃戦やアクションなど、「鬼」たちとの熾烈な戦いも話題となった前作だが、放送時の反響を聞くと、「意外と小さなお子さんも楽しみにしてくれていたのがうれしかった」と心境を明かした。

 続編となる本作は、「前作より一層過激で、激しさを増しているというか。自分の立場でいうと、より大変な役どころになっている」とのことで、「武蔵は、毎回毎回色んな目に遭って、大変な出来事に巻き込まれていくので、スポーツ観戦みたいに『武蔵、頑張れ!』と応援してもらいながらご覧いただけたらうれしい」「次々と起こる大変な事態に、武蔵がどう立ち向かっていくのか、力強く前に進んでいく武蔵を見ていただきたいです」と意気込みを見せた。

 まだ解禁されていない、今回の占拠の舞台となる場所についてのヒントを尋ねると、「個人的には結構好きな場所で、どちらかというとワクワクして、楽しみが膨らんでいくような場所」と回答。「前作『大病院占拠』よりも事件のスケールが大きくなっているので、舞台も楽しみにしていただけたら」と呼びかけた。

 さらに、本日解禁となった一報出しビジュアルで武蔵の背景に潜む、新たな敵についても「今回対峙する『新たな敵』が、一体どんな目的を持っているのかも、物語の大きなポイントになると思います」とアピールした。

 そして今回も、プロデューサーを務めるのは、同局のドラマ『ボイス 110緊急指令室』『レッドアイズ 監視捜査班』『パンドラの果実』『大病院占拠』と数々の警察ドラマを手がけてきた尾上貴洋氏。演出は、『ボイス110緊急指令室』『未満警察 ミッドナイトランナー』『逃亡医F』『大病院占拠』などを手がけてきた大谷太郎氏が担当する。

 尾上氏は、今回の続編決定について、「『大病院占拠』を撮影している頃から続編の事を考えていたのですが、武蔵三郎は大病院で相当大変な目にあったので、ゆっくり休んでもらおうと思っていました。が、そうはいきませんでした」とコメント。

 さらに、本作について、「舞台もスケールも一層大きくなった「占拠事件」が再び発生します。今回も時間に追われながら、体力的にも精神的にもかなり追い込まれる“壮絶な戦い”が待っています。武蔵、ずっと傷だらけです。そして今作は、個性的な仲間たちと武装集団との総力戦でもありますので、ぜひ『スポーツの日本代表戦』のように、みんなでワイワイ言いながら、あるいは1人でじっくり考察しながら、いろんな形で『観戦』していただきたい」と話した。

 また、ドラマを盛り上げるキャスト陣は追って情報解禁を予定している。

顔の傷や服の汚れなども、戦う武蔵ならでは。「最終話の衣装は布切れ一枚になっているのでは」と恐怖も

 以下、櫻井のコメント全文。

○櫻井翔

――『大病院占拠』続編の決定と出演オファーを聞いた時の率直な感想について。

「『嘘だろ!』と思いました(笑)。『うれしい嘘だろ!』ですね。前作のラストシーンが、続編を感じさせるような終わり方をしたので、出演者たちの間では『もしかしたら…』とザワザワしていましたが、前作からわずか一年と、こんなにも早く続編のお話がいただけるとは思っていなかったので、とても驚きました。同じ作品を、一年後に同じ1月クールで放送するというのはあまり例がないみたいなので、僕も周囲も驚いています」

――前作『大病院占拠』放送時の周りの反響について。

「反響が大きくてとても驚きました! 敵は『鬼』の面をかぶった武装集団で、人が撃たれるシーンなどもあったので、『子供たちが怖がるかな』と思っていたのですが、むしろ、小さなお子さんが楽しみにしてくださっていたのがすごくうれしかったです。また、多くの方がリアルタイムでご覧くださったので、リアルタイムでの反応がすごく多くて。放送と並行して撮影しているので、現場的にも励みになりましたし、意外な反応も多くてありがたかったです」

――台本を読んだ感想について。

「前作より一層過激で、激しさを増しているというか。自分の立場でいうと、より大変な役どころになっています。あとは、登場人物がとても多いので、この台本が映像になった時に、より『多層的』というか、色んな視点で様々な出来事が同時多発的に起こっていく状況を楽しんでいただけるのでは、と思います」

――再び占拠事件に巻き込まれてしまった武蔵ですが、今回はどんな所に注目してもらいたいですか。

「僕が演じる武蔵は、毎回毎回色んな目に遭って、大変な出来事に巻き込まれていくので、スポーツ観戦みたいに『武蔵、頑張れ!』と応援してもらいながらご覧いただけたらうれしいですね。次々と起こる大変な事態に武蔵がどう立ち向かっていくのか、力強く前に進んでいく武蔵を見ていただきたいです」

――今回も、10話通じて、たった1日の出来事を描いているんですよね。

「そうなんです。前回の放送で思いましたが、6話、7話くらいの時に(状況としては明け方だから)、『みんな眠くならないのかな?』と思っていました(笑)。今回も、毎話『〇〇まであと何分』と緊張感あふれる展開が続いていくので、ハラハラドキドキしながら、スリルを楽しんでもらえたらと思っています」

――「タイトル」の全貌がまだ解禁されていませんが、舞台となる占拠場所のヒントを話せる範囲で教えてください。

「個人的には結構好きな場所で、どちらかというとワクワクして、楽しみが膨らんでいくような場所です。そこが緊張感に包まれていくので、ご覧いただける方には、ミスマッチというか、意外性を感じていただけるのではと思います。『大病院占拠』より事件のスケールも大きくなっているので、新たな舞台も楽しみにしていただけたらと思います」

――今回も武蔵の「アクションシーン」があると伺いましたが、体力作りなど、クランクインに向けて役作りで意識していることはありますか。

「アクションはとにかく練習しかないと思っているので、今後、相手役の方との練習を積み重ねていきたいと思っています。役作りとしては、今回は続編でもあるので、前回の武蔵がどんなキャラクターだったのかを改めて思い出し、チューニングを合わせています。前作を見たり、武蔵の衣装に身を包んだりして、徐々に武蔵へと整えているところです」

――顔の傷や服の汚れなども、戦う武蔵ならではですよね。

「既に結構汚れていますけど、まだ1話の状態なんですよ(笑)。このままだと、2話ではすすにまみれているのではと…。最終話の衣装は布切れ一枚になっているのではと… 少し恐れを感じています(笑)」

――前作と同じスタッフが結集しているそうですが、スタッフに要望したいことはありますか。

「前作と同じチームで、同じスタッフが多いので、同じ空気感で今回も撮影に臨めるのが楽しみです。あとは、前作の時にビックリしたことがあって。全員マスクをつけて撮影していたのですが、最後の集合写真だけ一瞬マスクを外して写真を撮りまして。その写真を見たら、『え! この人、こんな顔だったの!?』と、2か月以上一緒に過ごしてきたにもかかわらず、印象がだいぶ変わる人がいて結構驚きました(笑)」

――最後に、ドラマを楽しみにしている視聴者の皆さんへのメッセージをお願いします。

「一年ぶりに、とある場所が占拠される事件が起きます。今回も、幅広い世代に楽しんでもらえる作品になると思いますし、リアルタイムでハラハラとスリルを感じながら楽しんでもらえたらと思っています。あとは、まだ解禁されていない、今回対峙する『新たな敵』が、一体どんな目的を持っているのかも、物語の大きなポイントになると思います。1月スタートになりますので、どうぞよろしくお願いいたします」

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