片岡凜、父親のタクシー料金支払いに「微妙な気持ち」 ファン困惑「なぜ40円を出したのか」
俳優の片岡凜が22日にXを更新。デザイナーで実業家の父親・達也さんとタクシーに乗車した際の出来事を紹介した。
乗車料金「1840円」に対して、支払ったのは?
俳優の片岡凜が22日にXを更新。デザイナーで実業家の父親・達也さんとタクシーに乗車した際の出来事を紹介した。
凜は「タクシーで1840円ですと言われ、父が2040円出し『釣りはいらないよ』と降りました。何も間違いはないけど、何でしょう、微妙な気持ちです」と心境をつづった。
お釣りを受け取っていれば200円。この投稿には「確かに微妙な気持ちw なぜ40円を出したのか」「じわじわくる」「確かに。2,000円出して『釣りはいらないよ』なら分かるけど…」「どうしてもチップを200円渡したかったとかでしょうか…」「素敵だと思います。160円もらうのと200円もらうのでは金額が多いのもありますが、小銭で渡したくない気持ちなんですね」と推測する声などが寄せられた。
片岡は、これまでにも父親についてたびたびツイートしており、5月21日には「私の父が以前、ロスでマフィアに拉致されロシアンルーレットというゲームをやらされた話以来、片岡家では恐怖のワードでした」とサラリと父親の仰天エピソードなども披露していた。