ラウンドガール女優・宮原華音、特撮撮影で顔面“血まみれ” 特殊メイクに「見てられません」の声

俳優にラウンドガール、プロキックボクサーとして活躍中の宮原華音が21日までに自身のXを更新。特撮撮影で施された特殊メイクを紹介している。

宮原華音【写真:山口比佐夫】
宮原華音【写真:山口比佐夫】

今年4月にはプロキックボクサーデビュー

 俳優にラウンドガール、プロキックボクサーとして活躍中の宮原華音が21日までに自身のXを更新。特撮撮影で施された特殊メイクを紹介している。

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 立ち技格闘技団体「RISE」でラウンドガールを務める宮原は今年4月にプロデビューを果たしている。『仮面ライダーアマゾンズ』シリーズにはアマゾンの駆除を担うチームに属する高井望役として出演した。

 この日、宮原は「仮面ライダーアマゾンズ第7は無しのわたしがボコボコにされるシーン。笑 普通に演じながら恐怖を感じた」(原文ママ)とつづり、特殊メイクで顔面“血まみれ”になった姿を公開している。

 この投稿にファンからは「ファンとしては見てられません」「痛々しい」「何度も殴られるあのシーンは見てて辛くなりました」「あの回は、ほんとに怖かった」「びっくりした」「レフリーストップで」などの声が寄せられていた。

次のページへ (2/2) 【写真】撮影で顔面“血まみれ”の宮原
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