35歳・多岐川華子、第1子妊娠を発表 小栗旬社長の所属事務所から退所へ「心より感謝申し上げます」
俳優・多岐川華子(35)が20日、インスタグラムを更新し、第1子の妊娠と所属事務所のトライストーン・エンタテイメントを12月末で退所することを発表した。
8月に一般男性と再婚 事務所には母・裕美も所属
俳優・多岐川華子(35)が20日、インスタグラムを更新し、第1子の妊娠と所属事務所のトライストーン・エンタテイメントを12月末で退所することを発表した。
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「この度、新しい命を授かりました。妊娠が分かってから頻度を落としヨガのレッスンを行いましたが、今後お休みさせていただきます。お客様からはお身体の良い変化のご報告をいただく機会も多く嬉しかったです。何より私自身が多くのことを学ばせていただきました。ありがとうございます」
続けて、「今年いっぱいをもちまして所属事務所を退所いたします。20年という長い年月いろいろな経験をさせていただき、お世話になった方、応援してくださった方、支えてくださった事務所の皆様、心より感謝申し上げます」と報告した。
多岐川は俳優・多岐川裕美(72)の長女で、2011年1月に俳優・仁科克基と結婚。仁科は俳優・松方弘樹の次男で、2世タレント同士のカップルとして注目を集めたが、12年10月に離婚している。8月に一般男性と再婚したことは、同月8日に更新したインスタグラムで発表していた。多岐川が所属してきたトライストーン・エンタテインメントは今年6月、俳優・小栗旬が社長に就任。母の裕美も所属している。
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【写真】多岐川華子の最新“妊婦”ショット