AK-69、入手困難な人気国産車を絶賛「トヨタって素晴らしい」 2台の高級車を比較紹介
ラッパーのAK-69が19日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。社用車として購入したトヨタの高級車・新型ヴェルファイアと新型アルファードを紹介している。
車好きが伝わる説明が「細かく分かりやすい」
ラッパーのAK-69が19日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。社用車として購入したトヨタの高級車・新型ヴェルファイアと新型アルファードを紹介している。
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YouTubeでは恒例となっているAK-69による愛車紹介。今回は、人気車種の新型ヴェルファイアとアルファードの違いを比較している。
AK-69が手に入れたヴェルファイアは白の車体。アルファードは「ラグジュアリ」、ヴェルファイアは「走る喜びを意識したモダンさ」と説明した。
AK-69が手に入れた新型ヴェルファイアのモデルは「Z Premier E-four」。新車価格は700万円超となっており、アルファードの同グレードに比べると高めの値段となっている。
その後も豊富な知識で2種類の違いについて説明していったAK-69。内装はキャメル色にカスタムしており、こだわりの色とのことだ。
AK-69が購入した新型アルファードは最高級モデルのエグゼクティブラウンジのハイブリッドで「納車は1000万円ぐらい」とのこと。一方の新型ヴェルファイアのモデルは「Z Premier E-four」で「800万円ぐらい」と紹介した。グレードの異なる2台に、「200万円の違いで内装がここまで違うのは日本車のある意味メリットでもありますね」とにっこり。スーパーカーなど海外車であれば塗装だけで2~300万円するとした上で、「トヨタって素晴らしいって思いますね」と国産車を絶賛した。
この投稿には「細かく分かりやすい説明で最高です!」「ヴェルファイアカッコよすぎる!」「車好きなのが伝わってきます!」などのコメントが寄せられている。