元No.1キャバ嬢ひめか「全然日本語上手くならない」 長文投稿でファンから“ツッコミ”

大阪・北新地の元No.1キャバクラ嬢・ひめかが12日に自身のXを更新。これまでの活動を総括した文章について、悩みを打ち明けた。

ひめか【写真:ENCOUNT編集部】
ひめか【写真:ENCOUNT編集部】

「ひめかちゃんの赤ペン先生したい」の声

 大阪・北新地の元No.1キャバクラ嬢・ひめかが12日に自身のXを更新。これまでの活動を総括した文章について、悩みを打ち明けた。

 10月26~28日に行ったラストバースデーイベントで5億円を売り上げ、年間売上は2年連続10億円超えと数々の伝説を作り上げたひめか。2日前には、大量ボトルと記念撮影した姿とともに長文で想いをつづっていた。

「常に去年の自分が強敵のライバルで毎年誕生日が近づくたびに本当に正直辛かった。もちろんプライベートのお誕生日なんて一切なくキャバ嬢でいる間の誕生日は全て仕事に注いできました。どんなにその時の自分がすごい結果になっても満足も妥協も一切せずに毎年お誕生日が終わってもすぐ来年の自分を見ていました。

 しんどくてもそれを乗り越えたときの達成感の景色を知っているから。少しでもさぼって後悔する時の悔しさを知っているから。少しの後悔も無いように全力で毎年自分を追い込んでいました。そしてその集大成が今年でした。本当に1ミリも悔いのない集大成を皆様のおかげで迎えることができました 私だけじゃなく周りも同じ温度で今回をむかえてくれた、ずっと応援して支えてくださった方々の本当におかげです 感謝してもしきれません。本当に本当にありがとうございました」

 この投稿に、ユーザーからは「ひめかちゃんの赤ペン先生したい 『強敵のライバル』『達成感の景色』『後悔する時の悔しさ』」と“二重表現”を指摘する声があった。

 ひめかは、引用リポストする形で「本当、赤ペン先生してくれます?」と添削を依頼。続けて、「読み直してるのに 全然日本語上手くならない」と悩みを吐露した。

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