ボクシングヘビー級王者但馬ミツロ、「腹パン」企画挑戦も全く効かず 視聴者「もうタイソン呼んでこい」
日本ヘビー級王者の但馬ミツロが大阪・ミナミの街で自身の企画「但馬ミツロの腹パン散歩」を行った。その模様が5日までにABEMA格闘チャンネルで公開されている。
大阪・ミナミの街で「腹パン散歩」
日本ヘビー級王者の但馬ミツロが大阪・ミナミの街で自身の企画「但馬ミツロの腹パン散歩」を行った。その模様が5日までにABEMA格闘チャンネルで公開されている。
亀田興毅氏が手掛けるプロボクシング興行「3150FIGHT」に参戦している“怪物”但馬はこれまでも東京・歌舞伎町などで「但馬ミツロにボディ効かせたら1000万!?」の企画に挑戦していた。
挑戦者を探してミナミの街を歩く但馬はマッチョないかつい男性を発見し、腹パンに挑んでもらうことに。服を脱ぐとバキバキボディーに見事な和彫りが刻みこまれていた。いざ“腹パン”を行うが、但馬はビクともせず。殴った男性は「最初に『これたぶん無理や…』って思った」と驚愕(きょうがく)していた。
その後もタトゥーの入るいかつい男性が次々と挑戦するが、但馬は表情ひとつ変えることはなかった。
この映像に視聴者からは「ホンマモンの強者」「筋肉の下に鉄板でも入ってんのかい、、、」「もうタイソン呼んでこい」「魅力ある選手!」などのコメントが寄せられている。
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【動画】「腹パン」も涼しい顔の但馬