【ブギウギ】3日のあらすじ スズ子に届く衝撃的な知らせ、とある人物との出会い
俳優の趣里が主人公・福来スズ子を演じるNHKの連続テレビ小説『ブギウギ』(月~土曜午前8時)。第24回では、スズ子が東京に新しくできる梅丸楽劇団に行かないかと言われる様子が描かれた。第25回はどんな展開となるのか。
趣里が主人公・福来スズ子を演じる朝ドラ 第25回のあらすじ
俳優の趣里が主人公・福来スズ子を演じるNHKの連続テレビ小説『ブギウギ』(月~土曜午前8時)。第24回では、スズ子が東京に新しくできる梅丸楽劇団に行かないかと言われる様子が描かれた。第25回はどんな展開となるのか。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
NHKによると、スズ子たちは、大和礼子(蒼井優)が出産後に病院で亡くなったと知らされるという。スズ子はお別れの会で、大和が梅丸少女歌劇団に入団以来ずっと会っていなかった、大和の両親と出会う。一方、スズ子は東京行きの件でツヤ(水川あさみ)と相変わらずわだかまりを抱えていた。ツヤは、スズ子が東京に行ってしまったら帰ってこなくなるのではないかと心配しており、梅吉(柳葉敏郎)にどうするべきなのか相談する。
物語は大阪の下町の銭湯の看板娘として育つヒロイン・スズ子が、小さな頃から歌って踊るのが大好きで、やがて歌の才能を発揮し、戦後のスターとなっていく半生を描く。戦後の大スター・笠置シヅ子さんをモデルにフィクションとして描く。