欽ちゃんやりました!同じ事務所「どぶろっく」キングオブコント優勝

コントの日本一を決める「キングオブコント2019」が21日、東京・TBSで行われ、8年ぶりに出場したコンビ「どぶろっく」が優勝し、賞金1000万円を手にした。「どぶろっく」は下ネタ&歌ネタでファーストステージを1位で通過すると、ファイナルステージでも同様のネタを披露し、他のコンビを圧倒した。

「どぶろっく」の森(左)と江口
「どぶろっく」の森(左)と江口

ケンコバからアドバイス「いいぞ、いけるかも。大きな大会でやってもいいネタだぞ」

 コントの日本一を決める「キングオブコント2019」が21日、東京・TBSで行われ、8年ぶりに出場したコンビ「どぶろっく」が優勝し、賞金1000万円を手にした。「どぶろっく」は下ネタ&歌ネタでファーストステージを1位で通過すると、ファイナルステージでも同様のネタを披露し、他のコンビを圧倒した。

「どぶろっく」は佐賀出身の幼なじみ、森慎太郎(40)と江口直人(41)で2004年に結成された。「もしかしてだけど」の歌ネタで知られる。「欽ちゃん」こと萩本欽一(78)と同じ浅井企画に所属していて、収録後の会見で、森は「浅井企画と言えば、『コント55号』さんが始めた事務所。その事務所でコントの日本一に輝けたのは感慨深いです。二郎さん、欽ちゃん、やりました」と喜んだ。

 下ネタについては、先輩芸人のケンドーコバヤシ(47)からのアドバイスがあったという。江口が「ケンコバさんにネタを見てもらったら、『いいぞ、いけるかも』と言ってもらった」と明かすと、森は「でも、それは下ネタのナンバー1を決める大会の時に言われた。『もっと大きな大会でやってもいいネタだぞ』と」と話した。

賞金1000万円を手にした「どぶろっく」
賞金1000万円を手にした「どぶろっく」

 決勝進出10組はこの日の生放送中に発表され、「うるとらブギーズ」「ネルソンズ」「空気階段」「ビスケットブラザーズ」「ジャルジャル」「どぶろっく」「かが屋」「GAG」「ゾフィー」「わらふぢなるお」がコントを披露。ファーストステージでは、1位は「どぶろっく」。2位は「うるとらブギーズ」。3位は「ジャルジャル」と「GAG」が同点となり、特別ルールの多数決で審査員が投票し、5票のうち3票を獲得した「ジャルジャル」がファイナルステージ(上位3組)に進出していた。

 審査員は「ダウンタウン」の松本人志(56)、「さまぁ~ず」の三村マサカズ(52)、大竹一樹(51)、「バナナマン」の設楽統(46)、日村勇紀(47)の5人が務めた。「どぶろっく」のネタについて、三村は「大好き。爆発力がすごい。あのCDがほしい」と絶賛。松本は「胃もたれしない天丼、いい油であげた天丼」と表現していた。

【キングオブコント歴代王者】
第1回(2008):バッファロー吾郎
第2回(2009):東京03
第3回(2010):キングオブコメディ
第4回(2011):ロバート
第5回(2012):バイきんぐ
第6回(2013):かもめんたる
第7回(2014):シソンヌ
第8回(2015):コロコロチキチキペッパーズ
第9回(2016):ライス
第10回(2017):かまいたち
第11回(2018):ハナコ
第12回(2019):どぶろっく

(ENCOUNT編集部)