高岡早紀、13年一緒に暮らした“家族”との別れを報告 「悲しい時はいっぱい泣きましょう」

俳優の高岡早紀が愛犬との別れを報告した。23日までに自身のインスタグラムを更新し、「13年間にわたり私たち家族の成長を見守り、幸せを与えてくれました」と別れを惜しんだ。

高岡早紀【写真:荒川祐史】
高岡早紀【写真:荒川祐史】

愛犬のチャーとの別れを報告

 俳優の高岡早紀が愛犬との別れを報告した。23日までに自身のインスタグラムを更新し、「13年間にわたり私たち家族の成長を見守り、幸せを与えてくれました」と別れを惜しんだ。

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 高岡は「一昨日、最年長のおばあちゃん犬が旅立ちました」と書き出し、愛犬のミニチュアピンシャーを自身が抱いたモノクロ写真を投稿。

 そして「最後の最後まで、優しいおばあちゃんでした。貰った子なので、正解な年齢はわからないけれど、13年間にわたり私たち家族の成長を見守り、幸せを与えてくれました。ありがとう。。少しでもチャーちゃんを知っていてくださった皆様、有難うございました」と追悼のメッセージを続けている。

 コメント欄には「ご冥福をお祈りします」「悲しい時はいっぱいいっぱい泣きましょう」「愛犬との生活はたくさんの学びをくれました。一生の宝ですね」「早紀さんのお家で幸せな時間をたくさん過ごせましたね」などと書き込みが集まっている。

次のページへ (2/2) 【写真】愛犬チャーを抱いた高岡
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