横澤夏子、子育ては「なかなか認められないことが多い」 夫に日常で求める一言とは
タレントの横澤夏子が18日、都内で行われた「10月18日は『冷凍食品の日』~べんりとおいしいのその先へ 冷凍食品~」に出席した。「子育てをしてると、なかなか認められないことが多い」と述べた。
「『今日どうだった?』とか『大丈夫?』とか言ってくれたらすごい嬉しい」と主張
タレントの横澤夏子が18日、都内で行われた「10月18日は『冷凍食品の日』~べんりとおいしいのその先へ 冷凍食品~」に出席した。「子育てをしてると、なかなか認められないことが多い」と述べた。
横澤は2017年7月20日、28歳の誕生日に結婚を公表。20年2月に第1子を、翌年10月に第2子を、さらに23年6月に第3子を出産。3児を育てながら芸能活動を並行して続ける。
横澤は普段の生活を振り返って「保育園の送り迎え、いっつも人に見せつけながら、汗を拭いながらベビーカーを押してやっている(笑)。普段の日常生活、家事・育児をまず夫に認めてもらいたいな、と思っております。『今日どうだった?』とか『大丈夫?』とか言ってくれたらすごい嬉しい」と話した。
また、日頃から冷凍食品に「助けられている」と繰り返し、「夫がリモートのお仕事だったりとかするときは冷凍食品にすごい助けられている。夫のランチは冷凍食品一本ですね。(冷凍食品の)ラーメンだったり麺類だったりを好きに自由に食べている。私は一切夫のお昼を作っていない」と明かした。
会場では、横澤が西川氏考案の冷凍食品を活用したレシピの調理にもチャレンジ。エプロンを着て、慣れた手つきでネギを切る姿を見せつつ、普段食材を切るときなどは「だいたいキッチンバサミでやっちゃう」と明かした。
イベントには、洋食料理家で冷凍食品アンバサダーの三國清三氏、冷凍王子・日本冷凍食品協会の冷凍食品コンサルタントである西川剛史氏も出席した。