加護亜依、世間のイメージとの“ズレ”指摘「私はヤバい女じゃない」「純粋でまっすぐな天真爛漫」
元・モーニング娘。でタレントの加護亜依が、世間から見た自身のイメージに“ズレ”が生じていることを14日までに自身のスレッズでつづった。
「きっと私のイメージは、とにかくヤバい女なのだろう」と告白
元・モーニング娘。でタレントの加護亜依が、世間から見た自身のイメージに“ズレ”が生じていることを14日までに自身のスレッズでつづった。
加護は「私の事を何も知らない人達に私の人間性を語られても、全く当てはまってないと言いたい きっと私のイメージは、とにかくヤバい女なのだろう」と心境を吐露。「違う、私はヤバい女じゃない」と断言し、「どちらかというと、めちゃくちゃ男前な性格なのだ! そして純粋でまっすぐな天真爛漫なのだ!(キリっ)」とアピールした。
そして、「#控えめに大声で言いたい。 #タグつけれない #ぴえん」と添えている。
この投稿に、ファンからは「ヤバいとか思ってないよ大丈夫」「人は人なのだ~」「その通り!!」「またハローのステージに立ってる姿も見たい」「天真爛漫がぶっち切りに振り切ると、怖いもの知らずの破天荒だと誤解されますね」という声が寄せられた。