元日向坂46影山優佳、プロダクション尾木へ移籍「様々な分野に挑戦し続けられたら」
元日向坂46の影山優佳が13日、自身のインスタグラムで所属事務所を移籍することを報告した。
2023年7月に日向坂46を卒業した
元日向坂46の影山優佳が13日、自身のインスタグラムで所属事務所を移籍することを報告した。
影山は「この度、影山優佳はプロダクション尾木へ移籍し、新たなスタートを切ることとなりました。」とし、仲間由紀恵、宮澤エマらが在籍するプロダクション尾木への移籍を発表した。
続けて「新しい場所で自分を模索しながら成長していく姿をお見せできるよう精進し、幼き日からの憧れであるお芝居の世界をはじめ、様々な分野に挑戦し続けられたらと思っております」とファンに報告した。
影山は2023年7月に卒業コンサートを開催。日向坂46を卒業していた。
下記は報告全文。
「ファンの皆様ならびに関係者の皆様へ
いつもたくさんの応援をくださり誠にありがとうございます。
この度、影山優佳はプロダクション尾木へ移籍し、新たなスタートを切ることとなりました。
約8年間お世話になった事務所関係者の皆様、日向坂46のメンバーやファンの皆様は、至らぬところばかりな私に対して愛を持って優しく温かく導いて下さりました。感謝の気持ちでいっぱいです。
新しい場所で自分を模索しながら成長していく姿をお見せできるよう精進し、幼き日からの憧れであるお芝居の世界をはじめ、様々な分野に挑戦し続けられたらと思っております。
改めて、未熟な私を支えてくださる全ての皆様へ心より感謝申し上げます。
今後とも何卒よろしくお願いいたします」