福澤克雄監督が明かす『VIVANT』誕生秘話、ドラム発掘は偶然「別のオーディションで」

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ENCOUNT編集部

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TBS系の大ヒットドラマ『VIVANT』の福澤克雄監督が、13日放送の同局系『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』（金曜午後8時57分）に出演。ドラマの誕生秘話を明かす。

13日放送『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』出演

　13日放送の2時間SPでは、「TBSドラマ波瀾万丈」と題し、視聴者の心が震えたTBSドラマTOP30を大発表。スタジオゲストの俳優・鈴木亮平も涙した、心震える名作の数々を一挙公開する。

　中居正広主演『砂の器』『ATARU』をはじめ、『花より男子』『オレンジデイズ』『ドラゴン桜』『JIN-仁-』『逃げるは恥だが役に立つ』ほか、TBS名作ドラマの数々を、視聴者が選ぶ心が震えたシーンと共に届ける。

　そして『半沢直樹』『下町ロケット』『陸王』などを手がけた、大ヒットメーカー・福澤克雄監督が登場。福澤監督と中居との知られざるエピソードも明らかに。さらに、「ドラムは偶然別のオーディションで……」「脚本に半年以上……」などと、『VIVANT』の誕生秘話を明かす。

　そして、15日にスタートする同局系ドラマ『下剋上球児』（日曜午後9時）に出演する鈴木と小泉孝太郎がスタジオに。『天皇の料理番』『TOKYO MER～走る緊急救命室～』『テセウスの船』『下町ロケット』など、これまでに出演したTBSドラマの撮影秘話を語る。