藤田ニコル、ギャル時代の17歳からカラコンプロデュース「最初は派手なものから始まった」
モデルの藤田ニコルが9日、都内の渋谷ヒカリエホールで開催された、「なりたい自分に一歩近づくドンキカラコンフェス2023」に出演。自身がプロデュースするカラーコンタクトレンズのこだわりを明かした。
池田美優らとカラコンオブザイヤー2023話題賞を受賞
モデルの藤田ニコルが9日、都内の渋谷ヒカリエホールで開催された、「なりたい自分に一歩近づくドンキカラコンフェス2023」に出演。自身がプロデュースするカラーコンタクトレンズのこだわりを明かした。
カラーコンタクトレンズ・U.P.D.(アプデ)をプロデュースする藤田は、「17歳の頃からカラコンのプロデュースに関わってきて、最初はギャルだったので派手なものから始まった」と回想。「カラコンをつけたほうが盛れる。盛りたいという気持ちから、U.P.D.を作りました。ナチュラルだけど、盛れている自分がいいねと言われたい」とこだわりを語った。
カラコンオブザイヤー2023では、池田美優、越智ゆらのと話題賞を受賞。「これからもかわいいものをたくさん作っていきたいなと自身がつきました」と笑顔で喜びを伝え、「カラコンをつけると気分も上がるし、新しい自分に出会える。自分の顔をぜひアップデートしてみてください」とアピールした。
イベントには、カラコンのプロデュースやイメージモデルをしている益若つばさ、なえなの、かわにしみき、さくら、古川優香、三上悠亜、流那(ばんばんざい)も出演した。