吉本新喜劇座長・吉田裕、250万円の旧車が納車 貴重な1台に「内装が素晴らしい」「かわいい」
吉本新喜劇で座長を務める吉田裕が1日、テンダラー・浜本広晃のYouTubeチャンネルに出演し、購入していた旧車が納車される様子を公開した。
「これからお世話になります」と喜びをかみ締めながら初運転
吉本新喜劇で座長を務める吉田裕が1日、テンダラー・浜本広晃のYouTubeチャンネルに出演し、購入していた旧車が納車される様子を公開した。
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吉田がずっと憧れ続けたという車、バンデンプラス プリンセスは王室御用達の車とも言われる英国車だ。6月に公開された動画では、そんな希少車がディーラーに入荷したとのことで、浜本とともに店舗を訪れていた。
年式の明記はないものの、1970年代とのこと。価格は約250万円で「ホンマに買います!」「ずっと憧れていた車だった」と購入を即決した。
そしてこの日、ついに納車の時を迎えたようで、ピカピカに生まれ変わった車体を前に吉田は「めちゃくちゃいい」とご満悦。内装もきれいによみがえっている。
そして初エンジン。「これからお世話になります」と喜びをかみ締めながら、公道デビューを果たした。
この映像には「内装が素晴らしい 品がありますね」「かわいいです」「納車姿を観れて幸せです」などのコメントが寄せられている。
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【動画】吉田裕が購入した旧車・バンデンプラス プリンセス