身長173センチ、股下83センチと抜群のスタイルを誇る女子プロレスラー・上福ゆきが、1st写真集『脚罪』（2700円：税別）を11月11日に発売することを発表した。

　1993年2月20日に神奈川県藤沢で生まれ、高校時代を米国で過ごし、東洋大在学中にはミスコンで準グランプリを獲得した上福ゆき。その後、芸能界入りしモデル・グラビア活動を行い、2017年8月26日に東京女子プロレス、東京・後楽園ホールにてデビュー。

　長身から繰り出すドロップキックと逆水平チョップを武器にインターナショナル・プリンセス王座を獲得するなど、日本一の“美女レスラー”とも称されながら活躍している。

　そんな上福にとって1st写真集となる本作は、「ロリコンは、おかえりください」というコピーの元、30歳になった自身の足に特化した、大人の女性の魅力を描いた写真集。写真はほぼレタッチを施さず、生々しさを追求しており、緊縛の跡やお風呂のシーンなど、普段観ることのできない姿が多数収録されている。

　また、通販限定で超限定版（5万円：税込）の発売も。超限定版には、未公開カットの生写真に加え、サイン入りチェキ、上福が写真集内で実際に着用した服がランダムで付属する。また、購入者の名前を呼んでくれる「ありがとうメッセージ」動画も別途送付。29日より数量限定で予約がスタートしており、売れ切れ次第終了となる。

　さらに、写真集『脚罪』専用のX、インスタグラムアカウントも開設。こちらでは、写真集に掲載されない未公開写真やオリジナル動画などがアップされていく予定となっている。