貴乃花氏、再婚相手は30年以上前に交際した「初恋の相手」 兄、母、長男、次女…誰も知らず驚き
元横綱の貴乃花光司氏(51)が1歳上の一般女性(52)と再婚したことが28日、分かった。同日発売の週刊文春が報じ、貴乃花事務所の所長がENCOUNTに「報道に関しましては、記事の通りです」と回答した。
週刊文春が報道 貴乃花事務所の所長「記事の通りです」
元横綱の貴乃花光司氏(51)が1歳上の一般女性(52)と再婚したことが28日、分かった。同日発売の週刊文春が報じ、貴乃花事務所の所長がENCOUNTに「報道に関しましては、記事の通りです」と回答した。
同誌によると、再婚相手は貴乃花氏が10代で十両だった頃に約2年間交際していた「初恋の相手」だといい、今年3月、女性から貴乃花氏へ送った手紙をきっかけに再会。30年以上の時を経て再びの交際がスタートしたという。
貴乃花は1995年5月に元フジテレビでフリーアナウンサーの河野景子と結婚し、3人の子どもをもうけるも、2018年10月に離婚。同誌によると、女性は4人の息子を育てて夫とは4年前に死別したという。
ENCOUNTの取材では、貴乃花氏は絶縁状態の母でタレントの藤田紀子、兄で元横綱のタレント・若乃花、同じくタレント活動をしている長男・花田優一、次女・白河れいにも再婚の事実を伝えておらず、家族は一様に驚いている。