『VIVANT』チンギス好演のモンゴル俳優、ギャップあふれる三つ編みの近影が話題「渋い」「カッコよすぎ」

TBS系『VIVANT』でバルカ警察のチンギスを演じたことで話題となったバルサラハガバ・バトボルド(バルサー)が26日までに自身のインスタグラムを更新。作中でのイメージとは異なる姿を披露し、話題となっている。

バルサラハガバ・バタボルド【写真:インスタグラム(@barsaa_batbold)より】
バルサラハガバ・バタボルド【写真:インスタグラム(@barsaa_batbold)より】

放送終了後には“チンギスロス”の声も

 TBS系『VIVANT』でバルカ警察のチンギスを演じたことで話題となったバルサラハガバ・バトボルド(バルサー)が26日までに自身のインスタグラムを更新。作中でのイメージとは異なる姿を披露し、話題となっている。

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 モンゴルで俳優をしているバルサー。『VIVANT』では、序盤に“敵”として登場し、憎たらしいまでの演技を披露。しかし、その後には“味方”へと転じ、活躍するなど、放送終了後には“チンギスロス”の声もあがっていた。

 そんなバルサーがインスタで1本の動画を投稿。ベージュのパンツにブラウンのジャケットを羽織ったカジュアルなコーデ。頭は三つ編みでクールな表情を浮かべている。

 ドラマ内では、警察制服以外の姿を見せることはなかったバルサー。このギャップあふれる姿には「こんなに三つ編みがかっこいい人を他に知りません!」「カッコよすぎます」「渋いっす」「ほんと渋くてかっこいいですね」などのコメントが寄せられている。

次のページへ (2/2) 【動画】ギャップあふれる姿を披露した三つ編み姿のバルサー
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