【VIVANT】フローライト“採掘”、ロケ地はまさかの場所 「てっきりモンゴルだと」「にの来てたの?」と驚きの声
俳優の堺雅人が主演を務めたTBS系連続ドラマ『VIVANT』は17日に最終回が放送された。ネット上では“VIVANTロス”になった視聴者からの悲鳴や、早くも続編を待望する声が上がっているが、ドラマの現場監督を務めた宮崎陽平氏が自身のXで裏話を明かし、驚きを誘っている。
現場監督を務めた宮崎陽平氏が自身のXで裏話披露
俳優の堺雅人が主演を務めたTBS系連続ドラマ『VIVANT』は17日に最終回が放送された。ネット上では“VIVANTロス”になった視聴者からの悲鳴や、早くも続編を待望する声が上がっているが、ドラマの現場監督を務めた宮崎陽平氏が自身のXで裏話を明かし、驚きを誘っている。
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まるで映画のような壮大なスケールに、謎が謎を呼ぶ展開で毎放送後には考察が大いに盛り上がった日曜劇場。放送から3日が経過したが、なお残る謎への考察や、続編を待望する声上がる中で、宮崎氏は自身のXで裏話を披露した。
「ロスの皆様への裏話シリーズ、ノコルさんが地割れ地点に降りて少年とフローライトを見つけた地下の空洞は実は日本ロケです(巡礼難易度低~中)場所は静岡県浜松市の小堀谷鍾乳洞 9話の監督したカトちゃん映ってますが同期の演出です 近くの鰻屋さん美味しかったですよ」
物語終盤で重要なカギを握ったフローライト。劇中ではノゴーン・ベキ(役所広司)率いる組織「テント」がバルカの地下に眠っていたものを掘り当てたが、その採掘権を巡る攻防が描かれていた。
宮崎氏の投稿にフォロワーからは「え~凄い 浜松の鍾乳洞だったんですね てっきり、モンゴルだと思ってました」「驚きの裏話をいつもありがとうございます」「えー、にのちゃん、浜松に来てたの?」「地下の空洞は日本ロケだったのかぁ」「まさか日本だったとは」などと驚きの声が上がっている。