【VIVANT】本編では見られない別班4人の素の表情が「超貴重」 ドラムが自撮り「素敵な笑顔で写ってくれて」

俳優の堺雅人が主演を務め、阿部寛が共演するTBS系連続ドラマ『VIVANT』(日曜午後9時)の最終回が17日に放送される。ドラムを演じる富栄ドラムが13日、自身のインスタグラムを更新。生きていた別班4人との貴重な一コマを紹介している。

ドラムを演じる富栄ドラム【写真:(C)TBS】
ドラムを演じる富栄ドラム【写真:(C)TBS】

ドラムが貴重なオフショット公開、別班4人が笑顔

 俳優の堺雅人が主演を務め、阿部寛が共演するTBS系連続ドラマ『VIVANT』(日曜午後9時)の最終回が17日に放送される。ドラムを演じる富栄ドラムが13日、自身のインスタグラムを更新。生きていた別班4人との貴重な一コマを紹介している。

 第7話で乃木によって射殺されたはずの廣瀬(珠城りょう)、和田(平山祐介)、熊谷(西山潤)、高田(市川笑三郎)。10日に放送された第9話で生存していることが、モニターによって明らかになった。

 いったいモニターが誰なのか。注目が集まる一方で、ドラムが公開したのは本編では見られないオフショットだ。黒の上下をまとった4人は、ドラムの自撮りに満面の笑みを浮かべている。

 文面には「乃木さんに撃たれたけど生きていた別班の皆さんと モンゴルでの撮影が初日だった皆さんを、ひと足先に現地にいた僕が自撮り棒で出迎えた時の写真です 素敵な笑顔で写ってくれてありがとうございました」と記した。

 フォロワーからは「別班メンバーの笑顔が見れて嬉しいです」「ドラムは別班じゃないよね?」「みなさーん!生きてて良かった」「ドラムさんの笑顔も、別班の皆さんの笑顔も最高」「超貴重超貴重~」「すごくいい写真」などと多数の反響が寄せられている。

次のページへ (2/2) 【写真】本編では見られなかった別班4人とドラムの自撮りショット
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